代表取締役　赤木 晃

計測器用の基板、計測装置、家電向け試作機、家電向け製品、それらを構成するハードウェアとソフトウェア、主にGPSを搭載した装置にノウハウを持っています。

また、小規模の量産を行うことができ、ロット当たり10～2000程度の製品を製造しています。

鉄道会社、自動車メーカー、消防署、そして、全国のお百姓さんに製品をお届けしています。

パナソニックの2017エボルタチャレンジに協力いたしました。

代表　村上 勝寛

美容室を中心とした財務と人事評価のコンサルタントで、お店や会社の数値管理と人事評価制度、助成金を使った制度導入等を中心に、社長と社員の思いを繋げるコンサルティングを目指しています。

代表取締役　辰巳 文吾

当社業務はプリント基板をはじめとする各種樹脂・金属薄板の切削加工を主としております。

当社の切削技術はルーター加工と呼ばれており、ＮＣ制御の工作機械「ルーター加工機」で切削する方法の名称です。

長年培った高品質なプリント基板加工技術をベースに基板以外の材料や2.5次元加工への展開が当社の特徴です。クレバー産業は「あらゆる樹脂素材を熟知した薄板切削加工の技術パートナー」を目指して活動しています。

代表取締役　西當 和久

1963年東大阪市永和にて創業、特注照明器具の板金加工を開始。鉄・ステンレス・アルミ材のブランク、曲げ、溶接仕上げ加工を得意としており、取引先に多様な形の製品を提供できることで評価されてきた。2010年代照明業界がLED照明にシフトする中、乾燥機の筐体や小型発電機のカバー、建築金物など異業種の板金加工も手掛けていき、2016年自社ブランド製品、捕虫器トレテーラの販売を開始する。

大阪ものづくり優良企業賞2016受賞

平成29年度経営革新計画承認企業

工場長　佐原 太一

佐原製作所はNC旋盤、マシニングセンタ、複合加工機による「削り出し加工」を専門として、東大阪の地で創業し,長年ご愛顧を頂いております。けっして大きな工場ではありませんが、ここで産声をあげた製品は、意外と意外な場面で使用されていたりします。

お客様の「これできますか！？」にお応えするべく、あらゆる素材、様々な用途の部品を加工する事をモットーに、品物ひとつひとつに思いを込めて、大事に大事に削っています。

工場長　澤田 佳孝

＜取り扱い品目＞
電気用銅線、撚り線、園芸用、建築用銅線の加工販売

当社は、同業他社との連携を特に大事にしながら電気用銅線の伸線及び撚り線加工を、古くは明治の初めから続けて参りました。特に最近は、お客様より様々な要望があり、当社の設備能力では対応しきれない場合に、同業他社との連携協力を受けて生産量の増加に対応しております。又、工程の多い品種やレギュラーサイズの製品は、半製品で在庫保有しており、納期短縮に対応しております。

代表取締役 社長　中西啓文

弊社チトセ工業は、ものづくりの街大阪府東大阪市で1962年に創業し、今年で54期目を迎えました。

チトセ工業の強みは、金型設計製作・プレス加工・板金加工、炉中ろう付け加工・組み立て加工の豊富なノウハウを活かしたものづくりです。

また、2014年2月にはチトセ工業初の自社ブランド商品である無線温湿度照度データロガーLogbeeを販売開始いたしました。これからも私たちにしかできない提案力や技術力で、「お客様の満足」にお役に立てる企業を目指してまいる所存でございます。

Business Coordinator　巽 孝至

T-PADDOCK630 Business Design Worksは、大阪・東京・ニューヨークを中心に、企業の新規事業立ち上げや再生・再建支援、海外進出支援サービスなどを行っております。

独創的なビジネスアイデアと、モノづくりへのぶれない信念により、変化し続けるビジネス環境や多様化する時代に、企業の皆様が抱えるお悩みをチャンスに変えるきっかけをご提案させていただいております。

代表取締役　手崎 貴之

「ものづくりの町」東大阪の地で、1990年精密板金加工を生業として開業しました。

その後、「炭焼きは地球を救う！」をスローガンに

いつでもどこでも誰でも手軽に炭焼きができる「炭焼き窯」を開発、「炭焼き達人」として商品化発売しました。

これからも地球環境の保全を考えた商品開発をしていきます。

代表取締役会長　中農 康久

創業68年以上、モノづくりの町東大阪で金属精密切削加工を行っております。自動車、半導体製造装置、ロボットなど全20業種へ部品を供給しており、複雑形状で高精度な製品を得意としております。また、生産技術力を活かして開発した小型部品洗浄機『洗浄小町』の製造・販売も行っております。

改善活動を通じて人材育成に最も力を入れており、全国の元気なモノ作り中小企業300社も受賞頂き、常に挑戦し、発展を目指している会社です。

専務取締役　西堀 広希

アルミ板金のヘラ押しや絞りで出来ない大きな物でも１個より製作します。

金型代が不要で鈑金加工を行う「タタキ板金」加工や、アルミ溶接加工という部分に特化して今まで生き抜いてまいりました。

ファッションデザイナーとも協力しアルミ板金で衣装を表現したり、バイクや乗用車のタンク類などオンリーワン、小ロットの製作に取り組んでいます。

弁理士　加藤 敬子

１．発明相談、発掘などを始め、クライアント様の

　　ビジネスに知的財産を生かすサービスの提供

２．日本国内および海外において、クライアント様

　　の製品を守るための強い特許権、実用新案権、

　　意匠権および商標権を取得するための支援

３．ワールドワイドな事務所との提携による、安価

　　で、高品質な海外の権利化業務の遂行

４．抵触判断などの鑑定業務、無効審判などの事件、

　　警告処理、交渉、侵害訴訟などの係争業務の

　　ご相談